ゆうこのゆるゆる通信

おとぼけ天然キャラ(*^_^*)箏奏者・福田優子の周りで起こる、日々諸々のこと

石楠花

植木を全て撤去して石庭のようになった我が家。
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右側にほんの少し植木が植えられたのですが、花が咲きました!
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これ、多分…石楠花ですよね?
まだまだ蕾が沢山ついているので、これからもっと華やかになるはず!楽しみです。

古曲練習会 第二弾

一昨日は、小林真由子ちゃんと古曲の練習会をしました。

今回の課題曲は「吾妻獅子」です。
三弦を私が、箏を真由ちゃんが弾きました。

選曲は、
露骨に恋愛のドロドロはイヤ、
華やかで楽しいのが良い、
という私の好みに合わせてもらいました。

吉原の遊女と馴染んだ男(多分関西の人)が別れを惜しんで獅子舞を舞うという設定なので、全く恋愛が入らないわけではないのですが、歌詞は華やかさが立っていて恋愛のドロドロ感はあまりありません。
このくらいなら私でも大丈夫。
しかも手事が華やかで楽しい曲です。

ところで、先週秋葉原教室で漏水騒ぎがあり、2時間拭き掃除をひたすらやったところ、次の日から撥の当たりがおかしくなりました。

撥先が下がったようなボコボコとした変な音がするので手元を見ても問題になるほどは下がっておらず、ただ弾いた瞬間に手首が左右に奇妙なブレ方をします。

こう言う時は大体手首の関節がズレています。
絞る動作は負担がかかるから、サポーターなりテーピングをして作業しないといけなかったと後悔しましたが、後の祭りです。

整骨院で調整してもらったのですが思うように改善せず、練習会に突入。

なんだかものすごく不本意な出来でした。
あぁ悔しい…
時間を作ってくれた真由ちゃんにも申し訳ない。
でも、合わせ自体はすごく勉強になって楽しく、あっという間に時間が過ぎました。

次回は、欲張って2曲やります。
同じ「吾妻獅子」で真由ちゃんが三弦本手、私が三弦替手、
それから「難波獅子」、私が三弦本手、真由ちゃんが三弦替手、
の予定です。

モチベーションが上がってワクワクします。
頑張るぞ〜

練習の後のお写真です
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運が良いのか、悪いのか…漏水の巻

秋葉原教室に移転して、1ヶ月半ほど経ちました。
思ったより室内の反響がすごく、吸音パネルを取り付けたり、色々予定外の作業に追われています。
昨日は恵比寿で三弦のお稽古を受けたあと秋葉原に移動し、吸音材を扱う業者さんに来てもらいました。
その話は後日するとして…

業者さんが帰り、部屋の片付けも終わり、帰る前にトイレに行っておこう…ということで便座に座ったとたん、右後方で小さくプシュッと音がして右手が少し濡れました。
なんだ?とビックリして振り返ると、なんとトイレのタンクに水を供給する管のパッキンから水が漏れはじめていました。
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すぐに水栓を止めようとしたのですが、硬くて全部は閉まらず水がチョロチョロと漏れてきます。

あわててマンションの管理会社に電話し、業者の手配を依頼したのは18:00少し前。
それから割とすぐに水廻りトラブルの業者さんから連絡があり、20:00ごろに伺えますとのことでした。

あと2時間…

それは果てしなく長い時間に思われました。
何故なら、その間私は数分おきに水道管に巻き付けたタオルを絞らないといけなかったからです。
今思えば、家の元栓を閉めれば良かったのですが、そう言う妙案はその時には思い付かないものです。
2時間後、業者さんがやってきて処置をしてくれるまで、ひたすらトイレと洗面所を往復しておりました。

朝から頑張った上に最後にこんな事故が起き、業者が帰る頃にはすっかり疲れ切って気持ちが悪く、とんだ災難でした。

でも見方を変えると、漏水は最初に水が吹き出した以外はチョロチョロと流れる程度で、私がトイレを使った正にその時に吹き出して手にかかったからこそ気付けたレベルでした。
トイレに入らず帰っていたら、次回教室に行くまでに相当な量が漏れて階下の方にも被害がでたはずで、そこは非常にラッキーでした。

水回りは怖い〜

春のお着物…続き

さて、今年も桜があっという間に散ってしまい、卯月だと言うのにサツキが咲いています。
そんな初夏の趣きなので、ホテル演奏の着物も少し初夏のイメージに変えてみました。
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流水模様の紬の付下げです。
本当はもう少し緑色がかっています。
帯は近づくと牡丹の柄なのですが、ちょっと離れると無地の銀帯のように見えます。


小物は、最初は帯の牡丹の輪郭線に近いピンクがかった淡いオレンジ色の帯締めと薄い黄緑の帯揚げを合わせました。
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が、今ひとつ間が抜けてスッキリしなかったので、ハッキリした色味に変えました。

帯揚げの黄色と帯締めの紺は補色なので少しどぎついかと思ったのですが、帯揚げは帯からチラッと覗く程度なので思ったほどではありませんでした。
着物が少しボヤけた色なので、鮮やかな色を入れることでスッキリして爽やかな感じになりました。
色の組み合わせって面白いですね。

4月いっぱいはこの着物の予定です。
5月は、暑かったら単衣かなぁ。
料亭演奏の方は、一足も二足も早く、来週から単衣に変えようと思っています。

春のお着物

身幅出しに出したお着物が戻ってきたので、お正月明けから着てみました。
大学時代に叔母からもらった反物を染めて一つ紋の色無地に仕立てたものです。
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仕立ててすぐ、大学院の同級生の結婚式で着た際の写真です。
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全く色味が違います。
元は若草色に染めたのですが、四半世紀経つうちに青みがすっかり飛んでレモンイエローになってしまいました。
本当は若草色の方が好きなので残念です。

友人の結婚式は恵比寿のウェスティンホテルの大宴会場で、それはそれは豪勢に行われました。
この時食べたステーキは、今まで経験した事のない美味しさでしたが、まだ着付けに慣れずギュウギュウにきつく着てしまい、半分残してしまったのが今でも心残りです。

それにしても…私にもこんな可愛いらしい時があったのです。ファンデーションを塗ってないのにお肌ツルツルだし、顎のラインはスッキリしているし…

この結婚式があったのは大学院2年だったと記憶しているのですが、新婦友人のテーブルは美学美術史学科の同窓会状態で大変に盛り上がっておりました。
うるさくて顰蹙をかっていたかもしれません。
新郎友人が余興の際に
「実践女子大学のみなさん〜聞いてますか〜?」
と言ったくらいですから。

ちなみに、我ら新婦友人チームは「結婚しようよ」を中国語で歌いました。
何故中国語かと言うと、我々院生の共通点は中国語くらいしかなく、当時烏龍茶のCMで「結婚しようよ」の中国語版が流れていたからでした。

この結婚式の後、友人を通して新郎友人の1人からお食事のお誘いがありましたが、論文の準備にかかりっきりで忙しかったのでお断りしてしまいました。

その方はメリルリンチにお勤めで新郎の同級生なので当時30歳過ぎ、もしかすると高級で美味しいお店に連れて行ってもらえたかもしれません。
花より団子派の割に、当時はそんなことはちっとも思い付きませんでした。
今考えると残念!



フィッシング詐欺に御注意…のその後

だいぶ前に「フィッシング詐欺に御注意」https://yukoto.doorblog.jp/archives/2004900.htmlと言う記事を書きました。
今日はその後日譚です。

東京電力を名乗る電話番号から、請求金額を知らせる不審なショートメールがくるようになって3ヶ月、先月、意外な展開で問題が解決しました。

秋葉原に教室を移転した際に、電気とガスの契約を東京電力に申込みました。

初期パスワードとIDは郵便かショートメールで届く事になっており、申込みから待つこと数日、東京電力エナジーパートナーから「ウェブにアクセスして初期登録をして下さい」と言うショートメールが届きました。
しかし、不審な請求メールが定期的に届いている状況で、表示されているリンクを踏むのは気が引けます。
郵便が来るのを待っていたのですが、届く気配がなく、
仕方がないので東京電力に電話してショートメールが本物か調べてもらうと、東京電力エナジーパートナーからのショートメールは本物なのでリンクにアクセスして良いとのことでした。
さらに不審なショートメールが届き続けているのでそちらも調べてもらうと、衝撃的な事実が判明しました!

なんと、月一で届いていた請求メールは本物でした!

入力ミスにより誤って私の携帯番号が登録されている契約があり、その契約者に向けたショートメールが私のスマホに届いていたのでした。

こちらは東京電力とは契約していないので、詐欺メールだと思って消去してしまいます。
東京電力の方は
「それは詐欺メールと思われても当然です」
と平謝りでしたが、私の心配はむしろ別のところに…
その方、電気を止められていないかしら?

最近の詐欺のショートメールは電話番号やドメインも偽装できるんだ、すごいなぁと思っていましたが、よもや本物だったとは思いませんでした(苦笑)

そして、つい最近、今度は本物の詐欺ショートメールにやられました。
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こちら、何がおかしいかと言うと
・企業名がない
・URLがhttps:になっていない(今時企業でSSL非対応はあり得ません)
・ドメインが意味のない文字の羅列

いつもはドメインをきちんと確認して怪しいのは無視しているのですが、
偶然その日のその時間帯は荷物を時間指定で受け取ったばかりで、

あれ?今受け取ったのにどうしたんだろう?

とうっかりよく見ずにリンクを開いてしまいました。
表示されたドメインに、ヤバっ!と焦ったのですが、
幸いスマホに入れていたセキュリティソフトがブロックしてくれました。

だからやはり、石橋を叩いて渡るくらいの方が良いのです。
フィッシング詐欺には御用心を

38年ぶりに…跳ぶ

実は、バレエを習い始めました。

不惑をすぎて筋力低下に悩むようになり、パーソナルトレーニングを受けていたのですが、コロナ禍でトレーナーの先生が辞めてしまい再び運動から縁遠くなっていました。

深刻化する筋力低下に危機感を覚え、近所でトレーニングできる所はないかと探し始めたのは年明け頃。
自宅から徒歩10分のバレエ教室で、ちょうど私の空いている時間帯に美容ストレッチクラスがあるのを見つけました。

踊るのは無理ですが、ストレッチなら体幹を鍛えるのに良さそうです。
勇気を出して体験レッスンを受けてみると、レッスンに来ている生徒さん達はちゃんとレオタードを着てバレエシューズを履き、何だか本格的で気が引けます。

そして、レッスンが始まると、最初の30分は確かにストレッチでしたが、残りの60分はまさかの普通のバレエレッスンでした。

しかし、3歳から9歳までバレエを習っていたせいか、先生が口にするバレエ用語は半分くらい分かるし、出来はしなくてもどうあるべきかを覚えているので、自分でも驚くほどすんなりレッスンに付いていけました。

レッスンの最後の方でグランジュッテをやったら、なんと気持ちの良いこと!

実に38年振りに跳びました。

体験レッスン後、大人になってから始めた生徒さんに
「こんなに動きを覚えているなんて、習わないともったいない!」
先生には
「脚の形がバレエに向いているから、習った方が良い!」
と煽てられ、
今は週一回レッスンに通っています。
まさかこの歳になって踊るとは思いませんでした(苦笑)。

何度か通うと色々みえてきて、子供の頃きちんと出来なかった脚の外旋は、やはり今もできなくて気になります。
おまけに体が硬くなっていて、360°開脚出来ていたのが(子供の頃は180°開脚したあとそのまま後方に脚を回せました)今は135°くらいまでしか開かず、太腿が太くなり贅肉が邪魔をして5番のポジションの時に膝が曲がってしまうのが残念でなりません。
長らく忘れていた初心者状態の悔しさ、心理を経験しております。

さて、バレエを始めてみると、子供の頃の私は馬耳東風で先生の言う事を理解しないまま聞き流していたとつくづく思います。
動物が曲芸を仕込まれるような感じで、言われた通りに何となく雰囲気で踊っていましたが、自分がどうあるべきかは考えた事がありませんでした。なんといっても9歳だから仕方ありません。
今ははっきりと問題意識を持って習い、積極的に自分で調べたりするので子供の頃より一回のレッスンの濃度が濃いと感じます。

バレエに限らず習い事を大人から始めた人にとって、子供がサラッと何でもやってしまうのを見ると羨ましくてたまらないと思います。
しかし、大人から始めてできるようになると言うのは正に努力の賜物、宝のように価値のあることだと思います。
出来ないからと言って諦めてはいけない、周りが上手でも腐ってはいけない、と初心者としてつくづく思います。

皆様頑張りましょう!
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